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意思決定タイムライン

議論のたどりかた

テーマを選ぶと、その話題がどの会期をどう渡っていったかが並びます。

2024.06.04

産業支援か財政規律か——3億円融資を修正した6月定例会

令和6年定例第2回新得町議会(6月)

何が話し合われたか
駅前複合施設(総額11億円超)の着工開始と、経営難の新得アユミルクへの3億円融資案(議案第57号)の審議
意見が分かれたところ
アユミルク融資で議会が二分。修正動議で債務返済分を削除、ラグーン整備のみ約1.5億円で可決(賛成6名)
この次に起きること
削減融資でアユミルクの経営再建が成立するか継続監視。宿泊税(R8目標)の検討状況を確認
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2024.09.13

財政規律か地域サービスか——令和5年度決算を読む

令和6年9月13日 決算特別委員会

何が話し合われたか
令和5年度一般会計・特別会計の決算審査。財政健全化の進捗と地域サービスへの投資判断が焦点
意見が分かれたところ
財政規律を優先するか、地域サービス水準を維持するか
この次に起きること
決算で浮上した課題が令和6年度予算にどう反映されたかを確認
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2024.12.02

令和6年度の積み残しと、来年への布石

令和6年定例第4回新得町議会(12月)

何が話し合われたか
令和6年度年度末補正予算と一般質問。進行中事業の進捗確認と令和7年度への引き継ぎ議論
意見が分かれたところ
進捗が遅れている事業の扱いと令和7年度予算への優先順位づけ
この次に起きること
令和7年度当初予算に各課題がどう反映されたかを確認
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2025.03.03

令和7年度の予算をどう組んだか

令和7年定例第1回新得町議会(3月)

何が話し合われたか
令和7年度当初予算の審議と一般質問。総額・重点施策・各会計の規模を確認。一般質問では観光・インフラ・福祉・資産の4テーマで議員が未来への提言
意見が分かれたところ
令和7年度当初予算の規模・重点配分をめぐる議論。観光・インフラ・福祉・資産の各分野への配分バランス
この次に起きること
重点施策の執行状況と補正予算での積み残し対応を確認
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2025.03.17

令和7年度予算の3本柱——医療転換・ゼロカーボン・駅前整備

令和7年3月17日 予算審査特別委員会

何が話し合われたか
令和7年度当初予算(議案第19号)の2日間にわたる審査。3本柱は①ゼロカーボンシティの実現②駅前再整備・スマートIC・道の駅③DX推進。物価高騰で人件費+1億超・委託料+7〜8千万。北斗クリニック3月閉院で約600名の患者移行が緊急課題
意見が分かれたところ
北斗クリニック閉院後の医療空白:リハビリ機器・車椅子患者の移送手段確保(機器はサホロクリニックへの譲渡交渉中)。駅前ロータリーの逆走・冬期排雪スペース不足問題。交流施設「トクトク」のソフト事業継続財源
この次に起きること
北斗クリニック患者の移行完了状況(移行率70〜80%確認済み)と巡回診療体制を確認。医療機器更新向け新助成制度(10年サイクル)の創設状況を追跡
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2025.09.01

財政規律と未来投資の狭間——令和7年度の折り返し

令和7年定例第3回新得町議会(9月)

何が話し合われたか
令和7年度折り返し時点の補正予算審議と一般質問(9/17)。「財政規律と未来への投資の狭間で——人口減少社会における持続可能な町づくり」をテーマに各議員が質問
意見が分かれたところ
大型投資の継続と財政健全化の両立——どの事業を前倒し・縮小するか。人口減少加速への対応策の具体化
この次に起きること
各事業の執行状況と一般質問で浮上した財政・人口問題への対応を確認
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2025.09.12

貯金が借金を下回った日——令和6年度決算の転換点

令和7年9月12日 決算特別委員会(令和6年度)

何が話し合われたか
令和6年度一般会計・特別会計決算審査。町債残高が前年比+29.8%の82億円に増加し、基金(貯金)を下回る借金超過フェーズへ突入。財政の「貯蓄型」から「投資・管理型」へのシフトを確認
意見が分かれたところ
大型事業(役場・駅前整備)による借金増に「将来にツケを残していないか」——行政は実質公債費率7.8%(前年比1.4%減)・借金の70%が交付税措置と回答。令和10年に町債約30億円のピークを予想
この次に起きること
令和10年ピーク後の返済計画と財政健全性の実績を追跡。新得クリニック閉院後の巡回診療・オンライン診療への移行状況を確認
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2026.03.16

大型事業の持続性と指定管理の透明性を問う

令和8年3月16日・17日 予算特別委員会(定例第1回)

何が話し合われたか
令和8年度一般会計予算等を審査。地方債残高が約99億円に達し基金を上回る状況下で、駅前温浴施設・道の駅・スマートIC等の大型事業スケジュールと物価高騰対策を議論。宿泊税基金条例の創設、教員の働き方改革も審査。
意見が分かれたところ
駅前温浴施設の指定管理者(新得タウンマネジメント)が収益部門の財務情報開示に厳しい条件を提示し、行政が困惑。施設の運営透明性が問題視された。寄付金活用の時計塔外構工事費の圧縮、ふるさと会への補助金の是非も議論。
この次に起きること
指定管理者との透明性ある経営に向けた協議の進捗と、駅前温浴施設9月完成・12月開業の実現状況を確認。
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2026.07.06

温浴宿泊施設の工事、物価高騰で増額と90日延長

令和8年第3回新得町議会臨時会

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2026.09.14

令和7年度決算を点検する——施設・職員・農業支援

令和8年9月14日 決算特別委員会(令和7年度)

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2026.09.18

水道料金の改定と、議会が自らに課すルール

令和8年第3回新得町議会定例会

何が話し合われたか
9月1日から9月18日までの会期。令和7年度の決算認定3件は特別委員会に付託され、最終日に3件とも挙手全員で認定された。水道・下水道の料金改定(水道の平均改定率6.19%増・下水道12.22%増、営農用区分を新設)と、全26条の議会基本条例の制定を可決した。
意見が分かれたところ
一般会計補正予算(第5号)は反対討論と賛成討論が行われ、挙手多数での可決となった。他の議案・認定・意見案は挙手全員で可決・認定され、軽油引取税の課税免除特例措置の継続を求める陳情は採択された。
この次に起きること
議会基本条例は令和9年1月1日、水道・下水道の新料金は令和9年4月1日に施行される(4月検針分のうち2月〜3月分は令和8年度料金)。町営浴場は温浴宿泊施設の工期延長に伴い運営を令和9年3月末まで4か月延長する。
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