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意思決定タイムライン

議論のたどりかた

テーマを選ぶと、その話題がどの会期をどう渡っていったかが並びます。

2024.06.04

産業支援か財政規律か——3億円融資を修正した6月定例会

令和6年定例第2回新得町議会(6月)

何が話し合われたか
駅前複合施設(総額11億円超)の着工開始と、経営難の新得アユミルクへの3億円融資案(議案第57号)の審議
意見が分かれたところ
アユミルク融資で議会が二分。修正動議で債務返済分を削除、ラグーン整備のみ約1.5億円で可決(賛成6名)
この次に起きること
削減融資でアユミルクの経営再建が成立するか継続監視。宿泊税(R8目標)の検討状況を確認
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2024.09.02

ダム道路・PFAS・無縁墓——インフラ整備が問う新得の未来

令和6年定例第3回新得町議会(9月)

何が話し合われたか
サホロダム再生に伴う道路付け替え工事(R7〜R12)とPFAS水質検査を緊急計上。墓地無縁化・防災・バイオガス転換が一般質問の焦点
意見が分かれたところ
町営墓地の合葬支援:住民の8〜9割が希望するも、町は「私的財産・宗教的観点」を理由に支援しない方針を堅持
この次に起きること
工事中の観光アクセス確保状況と宿泊税検討委員会(R8目標)の進捗を確認
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2024.12.02

令和6年度の積み残しと、来年への布石

令和6年定例第4回新得町議会(12月)

何が話し合われたか
令和6年度年度末補正予算と一般質問。進行中事業の進捗確認と令和7年度への引き継ぎ議論
意見が分かれたところ
進捗が遅れている事業の扱いと令和7年度予算への優先順位づけ
この次に起きること
令和7年度当初予算に各課題がどう反映されたかを確認
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2025.03.03

令和7年度の予算をどう組んだか

令和7年定例第1回新得町議会(3月)

何が話し合われたか
令和7年度当初予算の審議と一般質問。総額・重点施策・各会計の規模を確認。一般質問では観光・インフラ・福祉・資産の4テーマで議員が未来への提言
意見が分かれたところ
令和7年度当初予算の規模・重点配分をめぐる議論。観光・インフラ・福祉・資産の各分野への配分バランス
この次に起きること
重点施策の執行状況と補正予算での積み残し対応を確認
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2025.06.02

宿泊税が始まる——観光財源と1.9億円の未来投資

令和7年定例第2回新得町議会(6月)

何が話し合われたか
宿泊税条例制定(地方税法に基づく法定外目的税、年間税収見込み1,100万円)。保育所防音改修・福祉センター空調・スクールバス更新のインフラ整備。教育長の再任。補正予算1.9億円(ゼロカーボン調査・中学校タブレット更新)
意見が分かれたところ
宿泊税の税率設定(50〜500円)と観光財源としての使途をめぐる議論
この次に起きること
宿泊税の徴収開始時期と年間税収の実績を確認。ゼロカーボン調査の結果と政策への反映を追跡
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2025.09.01

財政規律と未来投資の狭間——令和7年度の折り返し

令和7年定例第3回新得町議会(9月)

何が話し合われたか
令和7年度折り返し時点の補正予算審議と一般質問(9/17)。「財政規律と未来への投資の狭間で——人口減少社会における持続可能な町づくり」をテーマに各議員が質問
意見が分かれたところ
大型投資の継続と財政健全化の両立——どの事業を前倒し・縮小するか。人口減少加速への対応策の具体化
この次に起きること
各事業の執行状況と一般質問で浮上した財政・人口問題への対応を確認
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2025.12.02

守りと革新、まちの基盤を固める

令和7年第4回新得町議会定例会

何が話し合われたか
補正予算+8,546万円(賃上げ・道の駅用地・医療DX)。犯罪被害者支援条例を新規制定。一般質問では農業防疫・バイオガス・空き家活用・宿泊税・地域医療を幅広く議論。最終日に新基本構想審査特別委員会を設置、こども誰でも通園制度を条例化
意見が分かれたところ
集約型堆肥センター建設(議員提案)vs バイオセキュリティ懸念で断念(行政)。地域交流センター「特」の位置づけ(観光拠点 vs 日常利用)。新得クリニック閉院後の地域医療体制
この次に起きること
宿泊税R8年4月の徴収開始準備と使途の具体化。道の駅の指定管理者選定。新基本構想審査特別委員会での審査。空き家DIY補助の来年度予算化
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2026.03.18

新総合計画が始まる——「健康なまちづくり」と組織刷新の一手

令和8年定例第1回新得町議会(3月)

何が話し合われたか
第9期総合計画が始動、86億円の当初予算を提案。認定こども園移行・産業課分割・宿泊税導入など大型改革が集中。
意見が分かれたところ
庁舎渡り廊下建設を中止。費用が8,800万円に膨張し、町長が「将来世代への負担」を理由に断念。
この次に起きること
当初予算は挙手多数で可決(反対:国保税引上げ・指定管理者問題)。4月の宿泊税・新組織体制の運用状況を確認。
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2026.06.03

温浴延期と3.6億の投資、町の現在地

令和8年定例第2回新得町議会

何が話し合われたか
駅前温浴・宿泊施設の開業が重雪により来年4月以降に延期。一般会計補正予算(第2号)約3.6億円をインフラ・福祉・教育へ配分。農業委員11名の新体制も承認。
意見が分かれたところ
帯広信用金庫新得支店の併設計画が一旦「白紙」に。温浴施設延期と併せ、駅前整備の見通しに不透明感。
この次に起きること
6月19日最終日での各議案採決結果、温浴施設の具体的な開業時期の確定、スマートIC・道の駅構想の土地購入費計上の詳細を注視。
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2026.09.18

水道料金の改定と、議会が自らに課すルール

令和8年第3回新得町議会定例会

何が話し合われたか
9月1日から9月18日までの会期。令和7年度の決算認定3件は特別委員会に付託され、最終日に3件とも挙手全員で認定された。水道・下水道の料金改定(水道の平均改定率6.19%増・下水道12.22%増、営農用区分を新設)と、全26条の議会基本条例の制定を可決した。
意見が分かれたところ
一般会計補正予算(第5号)は反対討論と賛成討論が行われ、挙手多数での可決となった。他の議案・認定・意見案は挙手全員で可決・認定され、軽油引取税の課税免除特例措置の継続を求める陳情は採択された。
この次に起きること
議会基本条例は令和9年1月1日、水道・下水道の新料金は令和9年4月1日に施行される(4月検針分のうち2月〜3月分は令和8年度料金)。町営浴場は温浴宿泊施設の工期延長に伴い運営を令和9年3月末まで4か月延長する。
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