2024.09.02
ダム道路・PFAS・無縁墓——インフラ整備が問う新得の未来
令和6年定例第3回新得町議会(9月)
- 何が話し合われたか
- サホロダム再生に伴う道路付け替え工事(R7〜R12)とPFAS水質検査を緊急計上。墓地無縁化・防災・バイオガス転換が一般質問の焦点
- 意見が分かれたところ
- 町営墓地の合葬支援:住民の8〜9割が希望するも、町は「私的財産・宗教的観点」を理由に支援しない方針を堅持
- この次に起きること
- 工事中の観光アクセス確保状況と宿泊税検討委員会(R8目標)の進捗を確認
2025.02.03
補正予算と専決処分——急いで何を動かしたか
令和7年2月3日 臨時第1回新得町議会
- 何が話し合われたか
- 物価高騰対策を柱とした1.1億円の補正予算。全町民への生活応援商品券5千円・農業資材支援・運送事業者支援等
- 意見が分かれたところ
- 宿泊税は報告書受領済みで「条件整えば推進」。木道なみ議員逝去(2/1)への黙祷で開会
- この次に起きること
- 商品券の4月中郵送と宿泊税導入条件の整備状況を確認
2025.12.02
守りと革新、まちの基盤を固める
令和7年第4回新得町議会定例会
- 何が話し合われたか
- 補正予算+8,546万円(賃上げ・道の駅用地・医療DX)。犯罪被害者支援条例を新規制定。一般質問では農業防疫・バイオガス・空き家活用・宿泊税・地域医療を幅広く議論。最終日に新基本構想審査特別委員会を設置、こども誰でも通園制度を条例化
- 意見が分かれたところ
- 集約型堆肥センター建設(議員提案)vs バイオセキュリティ懸念で断念(行政)。地域交流センター「特」の位置づけ(観光拠点 vs 日常利用)。新得クリニック閉院後の地域医療体制
- この次に起きること
- 宿泊税R8年4月の徴収開始準備と使途の具体化。道の駅の指定管理者選定。新基本構想審査特別委員会での審査。空き家DIY補助の来年度予算化
2026.06.03
温浴延期と3.6億の投資、町の現在地
令和8年定例第2回新得町議会
- 何が話し合われたか
- 駅前温浴・宿泊施設の開業が重雪により来年4月以降に延期。一般会計補正予算(第2号)約3.6億円をインフラ・福祉・教育へ配分。農業委員11名の新体制も承認。
- 意見が分かれたところ
- 帯広信用金庫新得支店の併設計画が一旦「白紙」に。温浴施設延期と併せ、駅前整備の見通しに不透明感。
- この次に起きること
- 6月19日最終日での各議案採決結果、温浴施設の具体的な開業時期の確定、スマートIC・道の駅構想の土地購入費計上の詳細を注視。
2026.09.14