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屈足水田発祥之地

明治四十年頃、森口茂吉が屈足での水田開発を計画し、二代目の森口忍夫妻が労務者とともに屈足西一線で造田作業を始めた。当初は品種や技術が不十分で米が実らなかったが、大正二〜三年頃に旭川の永山から宮越惣太郎を招いて指導を受け、収穫できるようになった。昭和六十一年八月二十八日、新得町郷土研究会が二代にわたる開田を記録する標柱を立てた。

出典 — 『しんとくの史跡』新得町郷土研究会・1994年・p.24-26/新得町図書館蔵

原本は新得町図書館で読めます。

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