09
上川灌漑溝十勝川水門跡
- ところ
- 岩松、町道三十八号地先、十勝川右岸
- 年代
- 大正〜昭和
大正六年に設立された上川土功組合が整備した灌漑用水路の取水口として、十勝川右岸に水門が設けられ、大正十年ごろから約四十年にわたり屈足・人舞地区の水田に水を供給する起点となった。昭和三十四年八月二十七日の大洪水で水路が土砂に埋まり、畑作への転換も進んだことから昭和五十三年に通水を終えた。昭和六十三年十月一日、新得町郷土研究会が道道と町道三十八号の交わる付近に標柱を立てた。
出典 — 『しんとくの史跡』新得町郷土研究会・1994年・p.13-15/新得町図書館蔵
原本は新得町図書館で読めます。
このページに載せているのは、場所・年代と、原本をもとにまとめた概要だけです。 原本の本文と図版は掲載していません。